「負け組の反撃開始！崖っぷちからの復活なるか！？」
ドラマ『陸王』オーバーヒート気味に人間関係が熱くなってきました。
第４話では完成したシルクレイをマラソン足袋『陸王』に装着してどう展開していくのか？
今回も、熱く慣れる展開に期待です！！
全話のあらすじ、キャスト、主題歌、原作、マラソン足袋のモデルのまとめ記事はこちらをどうぞ↓↓
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ドラマ「陸王」第4話のあらすじ【ネタバレ注意】
負け組業者と、負け組選手、ここからどのように見返していくのか？楽しみです
此処から先はネタバレを含むので、陸王第四話を視聴されていない方はご注意願います。
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宮沢はシルクレイをソールに使ったマラソン足袋『陸王』（バージョン２）を完成させる
この、シューズを茂木選手に履いてもらうために奔走する。しかし、茂木はアトランティスとの契約再開を信じて、宮澤の頼みは聞かない。
茂木はアトランティスを信じて怪我が治るのをまつ。しかし、怪我の完治した茂木に待っていたものは、アトランティスの完全な見捨てだった。
茂木への裏切りに起因した村野とアトランティスとの溝は深く、とうとう村野がアトランティスを辞める！
宮澤社長の
村野は、茂木に新しいシューズを作るという約束を守るため、こはぜ屋で陸王の茂木モデルをはじめに作ることを依頼する
完成した茂木専用モデルを持って茂木に会いに行く
村野と一緒に茂木を訪問すると、茂木はとうとう陸王に足を入れた
真剣勝負の１００００メートルトライアルレースに陸王を履いてチャレンジする
中盤から抜け出した茂木は最後の一周でトップに肉薄し
ゴール寸前で足が攣って、棄権
しかし、怪我の再発では
この靴のせいです「走っていてこんなに気持ちの良いシューズは初めてです、オーバーペースになってしまって」
最高の褒め言葉を茂木は宮澤社長に伝え、正式なサポートを依頼する
ドラマ「陸王」第4話の感想
シューフィッターの村野さんが陸王チームに加わってよかった！
これで加速的に陸王の開発が進みますね～
宮澤社長の熱意がまわりの熱い人間をどんどんと巻き込んでいきます
熱い人間のまわりには熱い心の仲間が集まるというストーリーは見ていて興奮します
会社人間でなく、本当に誰かの為になる仕事をするということとは何か？と考えさせられます
シューフィッターの村野がシューズ店で宮澤社長に聞いた質問に対する回答が素晴らしいですね
「どうですか？この陸王をつくってみて」
「分からないことばかりで楽しいんです、毎日ワクワクするんです、気がついたら陸王の事ばかり考えているんですよね・・・陸王を世界一のランニングシューズにしたい！」
感動しましたね、こんな気持でできる仕事に没頭することを私もテーマに頑張っていこうと力がわきました
村野が「私にもその夢を手伝わせてほしい！」と言ったのもわかりますね
おわりに
どんどんと熱くなる陸王。
宮沢社長の熱い思いに回りの皆がドンドンと引き込まれていきます。
最後にアトランティスの小原部長が佐山に言った「茂木のサポートを取り戻せ」気になりますね
次回、第5回も見逃せません。
どうしても先の内容を知りたい、あなたへ原作本の紹介です。
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写真引用：Conçu par Freepik
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