ミニマリスト

ミニマリスト依存になって失敗した話。他人に押し付けだしたら注意

ミニマリスト依存になって失敗した話。他人に押し付けだしたら注意

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ミニマリストを相手に求めたら、それは「ミニマリスト依存」かもしれません。

私はかなりミニマリスト依存で、職場でも、家庭でもトラブルになりました。

今も、モノがゴチャゴチャで大量にある相手の状態を見るとイライラとすることありますが、他人にミニマリストをおしくつけないように気をつけてます。でも、あまりにも近いと感情的になって言ってしまう時もありますので、まだまだ解消はしていないのは残念です。

ミニマリストは自分のスタイルであり、おすすめはしても、強要はしないが、平和に暮らすコツでした。

ミニマリスト依存に思うこと

わたしは心の苦しさの解消になる事を期待して、所有物を減らしていきました。ある意味、修行しているお坊さんを真似しようとしていたのかもしれません。

ものを減らしていくことで、ものに紐ずいた過去の辛い事を思い出す機会が減り、一定の効果はあり、やって良かったと思っています。

でも、私の問題は、ものを減らすことを相手にも求めだしたことです。

自分がスッキリするのは良いのですが、相手に押し付けるようになったら、ミニマリスト依存だと思います。

ミニマリストが絶対良いと考えることにアディクション(依存)を起こしているので、そうではない他人に押し付けて自分のやってることは正しいと押し付けるのです。

ミニマリストであることに心の平和を求めていて、ミニマリストを否定する人を認められないということは、物事を自分勝手に解釈してしまうアルコール中毒と似ているかもしれません。

ミニマリスト依存になった時の経験

せっかく、ミニマリストになり、過去のものを減らし、未来に使うものだけを持つようになったのに、心が落ち着かなければ意味がありません。

でもミニマリスト依存になり、マキシマリストだけでなく普通にモノを持っている人にも、ものを減らすことを強要し出しました。

会社での失敗

例えば、会社で書類を整理せずに共用の棚やデスクに置いている同僚がいました。私は、探す時に時間がかかるから整理して欲しいといつもお願いしていて、最後には同僚が長期で休みを取った時に、ミニマリスト的に整理(捨てる)したこともあります。

でも、よくよく見みてると、同僚がお客様が来た時に書類が見つからないと困っていることはほとんどありません。逆に、ミニマリスト的に整理している私の方が、書類が無いと困ることがあります。

なので、ものの管理方法は人それぞれだしと考えるべきなのです。

仕事場の共有のものは、同僚がいないときに、書類の山から見つけ出せなくて困ったことがあり、強く整理を求めたこともあるので、お客様のための視点なら整理は皆が分かる管理方法にすべきです。

でも、ミニマリスト的整理整頓を押し付けるだけでなく、相手の片付け方を尊重する事が大事でした。

家庭での失敗

家庭での例です。ミニマリストなので、家庭でもやらかしました。

いつもモノを減らせる、何かで代用できる、ストックは要らない、と言い続けたのです。相手はマキシマリストの傾向があるので、常にモノに関しては意見があいません、

傘が10本あるなんて、私には考えられませんが、相手にとっては、デザインが違うし用途も違うとのことです。せめてビニール傘は安くいつでもどこでも手に入るから捨てようと提案しても、買い直すなんて勿体ないと聞き入れて貰えず喧嘩になります。

でも、当たり前ですよね。モノを捨てないで持つことは悪いことではないのですから。ただ、私がスッキリしたいから減らしたいだけですからね。
傘がたくさんあるからと家計に響く訳でもないですし。

なので、相手の持ち物に関しては口を出さずに自分の管理下でのみミニマリストをすれば良いのです。

ただ、大きな問題は電化製品や大きな家具を手に入れるときですね。そんな時はメインで使う人に合わせるのが一番なので、家電品は基本は家事をする機会が多い方が選ぶことにしました。

ミニマリスト依存を解消するには?

ミニマリスト依存を解消したいなら、

相手にミニマリストを強要しない

これに尽きます。

自分だけの活動であれば依存的にはなりません。相手に強要する、認めて欲しいと要求することで依存になります。

おわりに

今回はミニマリストに依存してしまった私の体験談でした。

ミニマリストになると、モノが多い状態にイライラする傾向がでてきて、相手にもミニマリスト化を押し付けていまい失敗したということです。

ミニマリストはひとつの趣味として楽しむのが良いというのが私の反省です。ミニマリスト修行は私自身がやるのは自由ですが相手には関係のない話ですから。

この記事がミニマリスト活動をしているあなたが家庭や会社でトラブルを起こさない一助になると嬉しいです。