ミニマリスト

12才以上だけど敢えて5年パスポートを取得して思うこと

20210415

12才以上だけど敢えて5年パスポートを取得して思うこと

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こんにちは、しんじです。

パスポートは普通に申請すると10年の有効期限ですが、敢えて5年のパスポートにしています。

取得した理由はミニマリスト活動のなかで、最低限の期間にしてみたかったことがキッカケで、結果的にメリットがありましたのでご紹介します。

5年パスポートを取得した理由

12歳を超えるとパスポートは10年期間のものが取得できますので、前回はパスポートは10年を取得していました。

今回の再取得のときにふと考えたのです、「ミニマリストなら5年でいいのでは?」と。

私は「長期を想像して生きないで今を大事にする」ことをモットーにしてモノを減らしていることもあり、期限の5年先までにより多く海外で過ごすことを達成することを大事にするにはいいかなと考えたのです。

取得の手続きは10年でも5年でも同じなので、手間を考えると10年にすることが効率は良いのですが敢えて5年で取得してみることにしてみました。

次に、5年パスポートを使ってみたときに思ったことを書きます。

5年パスポートの特徴

色が紺色

5年パスポートは紺色で、10年の赤色と色が異なります。

わたしは日本の10年パスポートの明るい赤色のパスポートは海外の悪い人たちには有名であるはずと勝手に想像しています。

シンガポールなど明るめの赤系のパスポートは他の国にもありますが少ないでのです。中国のパスポートも暗めの赤系ですし、ヨーロッパや北米も暗めの色が多い。

なので危険予防として赤色を見て狙われることを避けるには5年パスポートの方が良いはず?

ただし、普通は12才以下が取得するものなので未成年と間違われるリスクもあるかも?

ページ数が少ない

5年パスポートの査証欄(スタンプを押すページ)の数は32ページで、10年パスポートは48ページなので16ページ(1/3)少ないです。

なので、パスポートの厚みが薄くなり、ミニマリスト的には大満足です。

財布にパスポートを入れても分厚くなりすぎないのでポケットの中に余裕ができます。→ベルロイの旅行財布は薄くてもパスポートがピッタリ入る!使い勝手をレビュー!

写真を5年毎に変更できる

パスポートは申請時の写真で作成されるので5年パスポートなら写真を更新できます。

10年間も顔がまったく変わらない人はいませんから、5年毎に写真を変更していくことで、パスポートコントロールでじっくりと顔を見続けられる時間が減るはずです。

スタンプが一杯になるなら5年でいい

海外によく行く場合はスタンプがたくさん押されてページが一杯になります。ページを増補(40ページ)することはできますが、それでもいっぱいになるとパスポートを更新する必要が出てきます。ビザが必要なアフリカ諸国では1ページ全面を使う短期ビザも普通なのでページがすぐに埋まってしまいます。

数年で更新する可能性があるなら、5年パスポート32ページ+増補40ページで合計72ページが良いかも。

金額の差異は年600円

パスポートの費用を10年間で計算すると、5年パスポートは11,000円x2で22,000円、10年パスポートなら16000円と差額は6,000円、1年ごとの差額はわずか600円です。

なので、費用面ではメリットは有りません

そして、更新時の書類と写真の準備と申請に行く時間を費用に換算すると差額を大幅に上回る計算になり5年パスポートのメリットは有りません。

ポケットにダイレクトに入れたらICチップが壊れた

5年パスポートにも中心のページにICチップが入っていて、そのチップが壊れてしまった失敗談です。

ミニマリスト活動の中で財布無しで海外を旅行したことがあり、5年パスポートをダイレクトにパンツのポケットに入れていて、前ポケットと後ろの両方を試していて、最終的には安全のために前のポケットに落ち着きました。

ただ、日本についた時にトラブルが起きたのです。自動化ゲートで5年パスポートが認識しないのです、置く位置を変えたりと何度も試しますが認識しません。最終的には有人ゲートに並んで日本には入国できましたが焦りました。

たぶん、原因はパスポートの中心にあるICチップの部分がパンツの後ろのポケットに入れていた時に内部で破損したのだと思います。

更新までは有人ゲートに並ぶことになったのですが、5年パスポートなら期間が短いのでまあいいかと諦められました。(このトラブルのあとはパスポートは財布に入れるように戻しましたけど)

パスポートの持ち方を色々と試したい場合は5年パスポートがいいですね。

おわりに

今回は5年パスポートを12才以上の大人だけど取得したお話でした。

ミニマリスト的には「薄さ」と「5年だけの覚悟」に意味を感じていますが、費用と手間の面ではメリットはありませんでしたね。

この記事があなたがパスポートは本当に10年必要なのか?を考えたときの役に立つと嬉しいです。