ポイントカードは要らない/制限されずに店を選びたい

ポイントカード

 

ポイントカードは貰わない

「0.5%、1%、10%還元しますよ〜」と謳うポイントカードが沢山ある
ミニマリストはポイントカードに目もくれない
何故なら持ち物が増えるから、非常に単純でクリアな理由である
だが真の理由はお店選びの自由を制限されるからだ

 

世の中、ポイントカード地獄である
猫も杓子もポイントカード、地域の小さな店でもポイントカード
昔ながらの商店街のスタンプやステッカー集めに歴史をもつポイントカード
コンビニや量販店のポイント、飛行機のマイル収集
なんでもかんでもポイントカード
とにかく顧客をリピーターにするためにポイントカードを発行する
顧客も、少しでも得することを求めているから共存ではある

だけど、よく考えるとポイントはそのお店でしか使えないお金なのだ
ローカルに使用不可リスクの有るお金が発行されているようなものだ
そんなことに加担していることが既に良いことではない

 

普通の人は少量のポイントカードが財布に入っていて、忘れると損した気分になる
この損した気分がポイントを貰うことよりマイナスである
そして、少量しかポイントカードを持たないことで行く店が制限される

この制限が自由を束縛されているのだ

ポイントカードを山のように入れた専用財布を所持するハイレベルの人には関係ないけれど

ポイントを持たないことで、まずミニマム所有になれる
そして店を自由に選べる制限のない世界が待っている

 

(高還元率のポイントカード)

罠もある
大型電気屋さんのように、還元率が10%などと豪快な店には逆に行けないという制限がかかる
何故ならポイントを貰わないと1割も損したのかという気分になるから

* 僕はヨドバシのポイントカードは捨てきれていない、300円分ぐらいのポイントしか入って無いけれど10%の還元率に惑わされている。電化製品は基本は現金特価の店で購入しているのでヨドバシのポイントは必要ないのだけれど、アクセサリーを買ったときの小さなポイントが残っていて縛らている。修行が足りない(泣)

 

(電子ポイントカードは?)

最近はスマホ内のアプリでポイントを付けられる店も多くなった
しかし、物理的にカードは無くてもお店の選択に対する制限はかかっているのである
悩ましいけれど、自由になるためにはアプリのポイントカードも駄目

*僕はヤマダ電機のポイントカードをアプリで持っている。一時期、ヤマダ電機の近くを毎日通っていたので来店ポイントの溜まる機械にバーコードをかざしていたこともある。今はポイントは50ポイントぐらいしか入っていないがアイフォンのアプリを消せずにいる。物理的にカードが無いから気にならないということと、電気製品を買う時にポイントカードに左右はされないという自信があるからだけど。アイフォン内のアプリの増加につながっており、アイフォンのメニューの場所を取っていて、探すときの邪魔になっているとは言える。

 

(飛行機のマイルは?)

飛行機のマイルは人の心に与える制限感がより強い。ANAまたはJALにしか乗らないと決めている人は多い。特に会社員で出張が多い人はマイルがドンドン貯まるから。これこそ、飛行機会社がマイルシステムを作った最大の理由なので、狙い通りになっている。

*僕は飛行機のマイルは今も溜めている。マイルポイントは航空券をインターネットで購入した際にカード番号を登録するだけなので電子ポイントカードのようなものである。飛行機に載る時は、アイフォンのウォレット又はANAかJALクレジットカードを使用してチケットレスサービスを受けている。ANAとJALのマイレージカードは、ポイントの還元率だけでなく飛行機に乗る際にも使用するので持っている。ANAとJALにはこだわり無く、便利な時間か割安なチケットを買っている。しかし残念ながらLLCは未だに使用したことがない、探すという発想がなかったから。この記事を書いていて思いつき、ふとLLCはのチケットを調べた。来週に大阪に行くからだ。東京→関空なら4000円程度で来週のチケットを予約できると知った、空港までの電車代を加味しても安すぎる。僕は未だポイントでお店選択の制限を受けていたと気がついた。

 

 

20170616