ミニマリスト

[Review]『手ぶらで生きる』はミニマリストの先にある自由が見える

20210517

[Review]『手ぶらで生きる』はミニマリストの先にある自由が見える

こんにちは、しんじです。

今日はミニマリスト活動をしている人に読んで欲しい「手ぶらで生きる(ミニマリストしぶ著)」の紹介です。

この本はミニマリストになることでどのような自由が手に入るかを示してくれ、

ものを減らすことではなく、その先にある自由な世界が見えてきました。

ミニマリストしぶさん

日本のミニマリストの第一人者といってもよいひとで、ミニマリズムに関する情報を発信されています。

詳しく知るにはTwitterがおすすめ→@minimalist_sibu

ミニマリスト活動で得れる自由

「手ぶらで生きる」は5つの自由について説明されています。

  1. 暮らしを自由にする。
  2. 物を自由にする。
  3. 体を自由にする。
  4. 時間を自由にする。
  5. 思考を自由にする。

わたしの場合は、「感情の自由」がミニマリスト活動の1番の目的だと考えていたのですが、この本で「思考を自由にする。」が説明されていて、ミニマリストはものだけではなく思考につながるんだなあと納得しましたね。

ミニマリスト活動に役立ったこと

それでは、本の中で印象になった言葉についてレビューしていきます。

僕は7万円だと一瞬で答えられる。

これは毎月いくらお金があれば生活できるか?との質問に対してのしぶさんの答え。

ここで大事なことは金額ではなく、固定費(毎月必ずかかる出費)を理解しているかということ。

わたしは、毎月必要なお金は15万円と少し考えてから答えが出ました。

そんなときに便利なのが、ファッションレンタルサービス

これは服も必要な時にシェアリングサービスで借りたら持たなくても良いというお話。

確かに、ファッションやドレスコードが必要な場面には車のレンタカーと同じく借りることで解決できます。

わたしも持つの服は普段使うものだけにしようと思えました。

僕の考える物の理想の出口は、「売る」「譲る」「使い切る」のどれかだ。

これは、しぶさんが物が入ってくる時に考えていることの中で説明されていたこと。

この言葉で、モノが入ってくる時に出口を考えることはとても大事だと認識できました。売るなら何時ぐらいに幾らぐらいで何処で売れると考えたり、譲るならどのような人に何時ぐらいにとか、使い切るならどれくらいの期間を考えて量を考慮する、などなど出口を考える習慣の助けになりました。

僕は「物を増やす」を躊躇しない。

しぶさんがツイッター上でモノの少なさを対抗してくる人に対しての説明もありました。

わたしは、この言葉には「ドキッ」とさせられました。モノをとにかく少なくという事にこだわり過ぎていたと考えさせられました。多い少ないではなく、自分が増やして良いと思うものは増やせばいいしという、シンプルなミニマリストの基本を思い出せました。

 

おわりに

ミニマリスト活動をするなら一読すべきミニマリストしぶさんの「手ぶらで生きる」ですが、私は本が出版されてから随分経ってから読みました。

部屋のモノよりも移動のモノを減らしていたからなんですが、もっと早く読めばよかったと後悔しかりです。

この本を読んで、ミニマリストはモノを減らすことが目的ではなく「自由になることが目的」と考えられるとミニマリスト活動を楽しめるようになりましたね。