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麻布十番商店街に5.5万円のアパート?ミニマリストだから住める都心中心部

20210421

麻布十番商店街に5.5万円のアパート?ミニマリストだから住める都心中心部

https://nakashin.net

こんにちは、しんじです。

東京の都心の港区に10年ほど住みました。
一番の理由は赤阪の会社まで通勤する時間を短くしたかったから。

そんな中で発見したことが「ミニマリストなら都心にリーズナブルに住める」です。

4年住んでいた麻布十番のアパートは麻布十番商店街に面していて六本木ヒルズも徒歩ですぐの最高の立地で、会社のある赤阪までは20分で歩るける距離。地下鉄では2駅でしたが雨が降っても「地下に潜るほうがめんどうだから歩きでいいや」と思える距離感でした。

そして「麻布十番」に住んでいますと言うとだれにでも「良いですね!」と言われる知名度の高さもあり気分的な満足度も高い。

ほんとに良いアパートでした。

でも、家賃がお高いのでしょう?と思いますよね

家賃は・・・・

5.5万円です。

 

今回は東京の都心部にミニマリストとして住んだときの話を、麻布十番のアパートを例にご紹介します。

麻布十番地域は昔ながらのアパートが今も残る

地下鉄の麻布十番駅に近い麻布十番、元麻布、東麻布、南麻布地域には古めのアパートが残っています。昔は地下鉄の通っていない地域で開発が遅かったことも影響しているはずで、小さめのビルが多い印象です。

麻布十番地域には今も銭湯が残り、銭湯がある場所には「風呂なしアパート」が近くにあるものです。今は南麻布に「竹の湯」があり、2008年までは麻布十番商店街のど真ん中に「麻布十番温泉」と併設された「越の湯」銭湯がありました。(温泉ランドではなく庶民のための銭湯)

東京の都心部は江戸時代から栄えた場所なので、浅草などの有名な古い町並みでなく港区や渋谷区にも古いアパートは残っています。

ください。

風呂無しなら月額5.5万円で住めた

ミニマリスト活動をしているので住む場所は小さくしたい、そして通勤時間もミニマルにしたい。そんな中で住む場所を探したので会社のある港区と同じ区内で探すことにしました。

東京の港区は日本人なら100%知っているであろう有名な地域で、官庁やテレビ局、企業の本社などが集約する地域です。一般人がわざわざ港区に住もうという発想は出てこない場所です。

でも、探してみると意外にお安い場所も見つかったのです。

ネットの不動産検索で探すと5万円くらいから風呂なしアパートが見つかります→ホームズ「麻布十番」で検索
検索後に「賃料が安い順」で並び替えると5万円台からあります。

わたしが重要視するのは、「風呂無しでトイレ付き」というプライベートはしっかりと保てるタイプで、この希望にマッチしたアパートが見つかりました。

港区にはシェアハウスもありますがトイレが共同は落ち着かないので選択肢から外してます。

格安アパートは地元の不動産屋さんへ

わたしの住んでいたアパートは歩いて見つけた物件で5.5万円でした。

麻布十番商店街を歩いていてビルの一階入り口に小さく「賃貸」と書いてあるのを見つけて、サイズ感からいってお安めだろうと電話して問い合わせ。

このアパートは麻布十番の昔ながらの不動産屋さんが管理を完全に委託されている物件で、長期で借りている人が多数でWebで広告を出さなくても決まるようです。

麻布十番だけでなく都心部は、昔ながらの不動産屋さんだけでひっそりと扱っている格安アパートが有るので歩いて探すことも大事です。

(追記)私が借りていたアパートを扱っている不動産屋さんの情報は、ミニマリストの方で本気で十番に借りようと考えている方にならお教えしますのでメッセージください。→ツイッター@nakashin.net

場所を取るか快適さをとるか

麻布十番に住んでみて感じることは、ホントに便利な場所だということ。

会社まで歩けることはもちろん、六本木ヒルズも徒歩圏だし、広尾に歩いていけるし、芝公園にウォーキングにも行けます。

交通も、地下鉄で新宿まで11分、都バスで渋谷まで20分、羽田空港までは45分と何処に行くにも便利です。

24時間スーパーも徒歩ですぐ、コンビニももちろんあります。

夜に飲みに行っても歩いてすぐに帰ってこられます。

 

ただし、アパートの部屋は一般的にいうと快適ではないです。

風呂がないので自宅でシャワーは浴びれないので銭湯に通い、洗濯もコインランドリー。

部屋は6畳だけなので狭い。

昼は人も車も多いし、朝まで酔っぱらいの叫ぶ声も聞こえます。

私のアパートは給湯器も付けられなかったので、お湯もありまん。

 

でも、わたしにとっては住む場所は最低限のプライベートな空間であれば良いので、場所を取り快適さはあきらめました。

広さは、ミニマリスト活動をしているので6畳でも十分なスペースです。

時間を有効に使うという意味では、通勤とアクティビティ場所への移動は短縮できて、風呂と洗濯には時間がかかる感じです。

費用的には、家賃は郊外に住めば3万程度でも住めるので割安とは言い切れませんが、場所を考えると激安です。食料品やレストランは港区は高めであることは間違い有りません。銭湯は1回に500円近くです。

結果としては、私にとっては何不自由がなく、そして麻布十番に住んだことは人生にとってとても良い経験でした。

おわりに

今回は、東京の都心部でもミニマリスト活動をしているとお得に住めるというお話でした。

新型コロナ以降はテレワークが広まり通勤が減ったとは思いますが、まだまだ会社に行く必要のある業務もあるので通勤時間を短くできることは都心部に住むメリットです。

でも、一番のメリットは通勤を含めた会社活動の時間を短縮できて、都心でのアクティビティに直ぐに移れる自由を得られることです。

記事を最後まで読んでいただき有難うございました。ミニマリスト活動をしているのであれば、ぜひ都心部に住むことを選択肢のひとつに加えてみてくださいね。