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麻布十番商店街に5.5万で賃貸?ミニマリストだから住める都心のど真ん中

麻布十番商店街に5.5万円のアパート?ミニマリストだから住める都心中心部

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東京の都心の港区に10年ほど住みました。
一番の理由は赤阪の会社まで通勤する時間を短くしたかったからです。

そんな中で発見したことが「ミニマリストなら都心にリーズナブルに住める」です。

4年住んだ麻布十番のアパートは、麻布十番商店街に面していて六本木ヒルズも徒歩ですぐの最高の立地、会社のある赤阪までは20分で歩るける距離。

地下鉄では2駅ですが雨が降っても「地下に潜るほうが面倒だから雨の中歩こ」と思える距離感でした。

加えて「麻布十番に住んでいます」と言うと、誰にでも「良いですね!」と言われる知名度の高さで、気分的な満足度も高い。

ほんとに良いアパートです。

 

でも、家賃がお高いのでしょう?と思いますよね

家賃は・・・・

5.5万円です。

 

今回はミニマリストなら東京の都心部に格安で住めるというお話を、麻布十番のアパートを例にご紹介します。

麻布十番地域は昔ながらのアパートが今も残る

地下鉄の麻布十番駅に近い住所の、「麻布十番、元麻布、東麻布、南麻布」地域には古めのアパートが今も残っています。

昔は地下鉄の通らない地域で開発が遅く、古い建物があるんです。

麻布十番地域には今も銭湯が残り、銭湯がある場所には「風呂なしアパート」が近くにあるものです。

南麻布に「竹の湯」があり、2008年までは麻布十番商店街のど真ん中に「麻布十番温泉」と併設された「越の湯」銭湯がありました。(温泉ランドではなく庶民のための銭湯)

※東京の都心部は江戸時代から栄えた古い場所なので、浅草などの有名な古い町並みだけでなく、港区や渋谷区にも古いアパートは残っています。

風呂無しなら月額5.5万円で住めた

ミニマリスト活動をしているので住む場所は小さくしたい、そして通勤時間もミニマルにしたい。

そんな条件なので、会社のある港区内で探すことに。

東京の港区は日本人なら100%知っているであろう有名な地域で、(大阪の港区はマイナーだけど)

官庁やテレビ局、企業の本社、大使館が集約する地域。

なので、一般人がわざわざ港区に住もうという発想は出てこない場所です。

 

でも、探してみると意外にお安い場所も見つかったのです。

ネットの不動産検索で探すと5万円台から風呂なしアパートが見つかります→ホームズ「麻布十番」で検索
検索後に「賃料が安い順」で並び替えてみて。

わたしが重要視するのは「風呂無しでトイレ付き」

風呂は計画して使うからいらないけど、トイレでは落ち着きたいのです。

だから、港区にはシェアハウスもあるのですが、トイレが共同は落ち着かないので選択肢から外してます。

格安アパートは地元の不動産屋さんへ

わたしの住んでいたアパートは歩いて見つけた物件で5.5万円でした。

麻布十番商店街を歩いていて、そのビルの一階入り口に小さく「賃貸」と書いてあるのを見つけたのです。

ビルの年季やサイズ感からいってお安めだろうと。

このアパートは麻布十番の昔ながらの不動産屋さんが管理を完全委託してる物件で、

長期で借りている多く人気もありWebで広告を出さなくても決まるようです。

麻布十番だけでなく東京都心部は昔ながらの不動産屋さんでひっそりと扱っている格安アパートが有るので歩いて探すことも大事です。

(追記)私が借りていたアパートを扱っている不動産屋さんの情報を、ミニマリストの方で本気で十番にアパートを借りようと考えている方には教えます。メッセージください→ツイッター@nakashin.net

場所を取るか快適さをとるか

麻布十番に住んでみて感じることは、ホントに便利な場所だということ。

会社まで歩けることはもちろん、六本木ヒルズも広尾も徒歩圏、芝公園にウォーキングにも。

交通も、地下鉄で新宿まで11分、都バスで渋谷まで20分、羽田空港までは45分で、どこに行くにも便利です。

24時間スーパーも徒歩ですぐ、コンビニももちろんあります。

夜に飲みがあっても歩いて簡単に帰ってこられます。

 

ただし、アパートの部屋は一般的にいうと快適ではない

風呂がないので銭湯に通い、洗濯機も置けないからコインランドリー。

部屋の構造のため換気扇を取り付けられず給湯器も無し。

部屋は6畳、小さなキッチン、そしてトイレ、だけで狭い。

日中は十番の商店街は人も車も多く、夜は朝まで酔っぱらいの叫ぶ声も聞こえます。

 

でも、住む場所は最低限のプライベートな空間であればよいので、

場所を取り快適さはあきらめました。

広さは、ミニマリスト活動をしているので6畳でも十分なスペースです。

時間を有効に使うという観点から見ると、

通勤とアクティビティへの移動は短縮できて、風呂と洗濯には時間がかかる感じ。

費用的には、家賃は郊外に住めば3万程度でも住めるので割安とは言い切れませんが、場所を考えると激安です。

食料品やレストランは港区は高めですし、銭湯は1回に500円近くです。

 

おわりに

今回は、東京の都心部でもミニマリスト活動をしているとお得に住めるというお話でした。

私にとっては何不自由がなく、そして東京ど真ん中の麻布十番に住んだことは人生において良い経験でした。

会社サラリーマン的には通勤時間を短くできることは都心部に住むメリットです。

でも、一番のメリットは都心でのアクティビティに直ぐに移れる自由を得られることですね。

会社に全ての時間を奪われている感覚が無くなります。

ミニマリスト活動しているなら、都心部に住むことはとても良い選択肢です。

 

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