TUMI 19 DEGREE ALUMINUM【35L】は機内持ち込み可能?キャリーオンは航空会社ごとに微妙な違い!

TUMIのアルミキャリーオン(機内持ち込み)、大きめの35Lサイズを見つけて即購入しました!

TUMI(トゥミ)のアルミキャリーオン19 Degrees Aluminumを買おうと調べていました。31Lは小さいなあと思っていたら、アメリカでは35Lがあると発見。並行輸入で販売している業者を見つけ、無くなる前に買わなければと直ぐににヤフーショッピングで注文を入れました。

宅配便で2日後に到着。今まで持っていたサムソナイトのキャリーオンと比較すると一回り大きい感じです。サムソナイトのソフトキャリーオンも大きめだなあと思っていたので、機内に持ち込みOKなのか?と違和感を感じました。

そこで、念のため機内に本当に持ち込めるのか調べて見ました

 

TUMIのアルミキャリーオン19 DEGREE ALUMINUMのサイズ比較

31Lサイズ

56 x 35.5 x 23 cm

参考サイトはこちら

 

35Lサイズ

56 x 40.5 x 23 cm

 

日本では31Lサイズしか売っていません。アメリカでは35Lサイズを売っていてます。

TUMIのアルミのキャリーオンは砂漠と海の波を表した官能的なデザインです。最新の青色の動画は本当に美しいです。(ちなみに青色は日本には未だ未導入です)

 

 

 

各航空会社の機内持ち込みサイズは?

日本の国内線とアメリカ、ヨーロッパ線を利用するため主要な会社を調べてみました。

機内持ち込みの最大サイズ(cm)

航空会社厚み最大合計
(表記有のみ)
JAL日本航空554025115
ANA全日空554025115
アメリカン航空563623
ユナイテッド航空563522
デルタ航空563523114
ルフトハンザ航空554023
エールフランス航空553525
ブリティッシュ個航空564525

 

JAL日本航空

JAL国際線

55 x 40 x 25 cm (22 x 16 x 10 inches)

参考ページはこちら

 

JAL国内線

55 x 40 x 25cm  (*100席以上)

 

 

 

 

参考サイトはこちら

 

ANA全日空

ANA国際線

参考サイトはこちら

 

ANA国内線

55 x 40 x 25 cm

100席以上の飛行機は国際線と基準は同じですね。

 

アメリカン航空

56 x 36 x 23 cm (22 x 14 x 9 inches)

日経に比べて幅が36cmと狭いです。

参考サイトはこちら

 

ユナイテッド航空

22 x 35 x 56cm (9 x 14 x 22 inches)

こちらは更に横幅が狭く35cm!日系より5cm(12.5%)も狭い。

サイトはこちら

 

デルタ航空

56 x 35 x 23 cm (22 x 14 x 9 inches)

こちらも同じく横が35cm。

参考リンクはこちら

 

ルフトハンザ

55 x 40 x23 cm

ルフトハンザは日経と同じく横幅が40cmです。

ルフトハンザで気になったのは重量が8kgまでという制限
日系とアメリカ系の航空会社は10kgでしたので差がありますね。
ちなみにビジネスとファーストはキャリーオンを2個持ち込めます。

参考サイトはこちら

 

エールフランス

55 x 35 x 25 cm

エールフランスはアメリカ系と同じく横幅が35cmですね。

参考にしたサイトはこちら

 

 

ブリティッシュ航空

x 56 x 45 x 25  cm

ブリティッシュ航空は横幅が45cmと広い

ブリティッシュ航空はサイズが大きく、重さも23kgまでと群を抜いています。
イギリスで飛行機を使うお客は大きめの荷物を持ち込む傾向があるのでしょうか?
大きめの上部荷物だなになっているのでしょう。

 

参考にしたサイトはこちら

 

キャリーオンには実は2種類あった

TUMIのページをよく見ると、キャリーオンにはInternational Carry-on と Continental Carry-on という違いがあるようです。購入後に気がつきました。

参考にしたサイトはアメリカのTUMIサイトです。TUMIは他の国の情報を見せたく無いようで、アメリカのサイトtumi.comでもフランスtumi.frのサイトでもアクセスしようとするとtumi.co.jpにリダイレクトされてしまいます。(試しに見みてください)

*上記の画面はVPNを使用してアクセスして入手しました。

 

インターナショナルとコンチネンタルを比較すると

International Carry-on (インターナショナル)

全世界の航空会社でキャリーオンできるサイズ。

最大 縦 56 cm, 横 36 cm, 幅 25 cm

この範囲に収まればインターナショナルと呼ばれて、どの飛行機会社でもキャリーオン可能。

*100席以下などの小さな飛行機は除く

 

Continental Carry-on (コンチネンタル)

コンチネンタルサイズはインターナショナルに比べて横幅が広くなっています。縦と幅はインターナショナルと同じです。

最大 縦 56cm, 横 41 cm, 幅 25 cm

このサイズに収るのはルフトハンザ、ブリティッシュ、JAL、ANAです。しかしながらJALとANAは三辺の合計が115cmの制限付きです。

名称のコンチネンタル(大陸)の意味は昔のイギリスから見てヨーロッパ大陸(コンチネンタル)を呼ぶ通称でした。アメリカはイギリスから発展した国ですから、アメリカでコンチネンタルと言うとアメリカ大陸ではなくヨーロッパ大陸のことです。

そのためアメリカの航空会社は小さいインターナショナルサイズです。

ルフトハンザ、ブリティッシュと日系がコンチネンタルサイズでした。

ヨーロッパ大陸のエールフランスは何故か小さなインターナショナルサイズです。フランスはヨーロッパにあっても独立しているのでしょうか?

そしてイギリスのブリティッシュエアーは何故かコンチネンタルサイズでした。不思議ですね?

 

まとめると

今回の調査から、TUMIの35Lのアルミキャリーオンを機内に持ち込めるのはルフトハンザと日本航空、全日空、ブリティッシュ航空でした。JALとANAはTUMIの3辺合計119cmで基準の115cm以内を満たしませんでした。

フレキシブルに様々な航空会社を使うには31LサイズのTUMIのアルミキャリーオンを購入すべきでしたね。日本のTUMIで31Lだけを販売している理由も理解できました。

私の購入してしまった35Lはどうしましょう?

今後は国際線はルフトかブリティッシュだけにする?国内線では預け荷物にする?

今後TUMI 19DEGREE ALUMINUMの35Lと共に旅行して機内持ち込みを断られたら報告しますね(笑)

 

(追記)TUMIアルミ35Lは返品して31Lを買い直した

アルミ35Lサイズを使用前に念のために購入先に返品可能かを問い合わせると、未使用で一週間以内に到着するように返送すれば返品を受けてくれるとのこと。さっそく返品して、TUMI 19DEGREE ALUMINUM 31Lを買い直しました。これでどの航空会社でも機内持ち込みできるはずです。

35Lと31Lをサムソナイトと比較してみました。同時には持っていなかったのでサムソナイトとの比較で見てください。5cmの差はやはり大きいですね。

まず35Lとの比較、TUMIが大きいですねえ。

次に31Lとの比較、だいたいサムソナイトと同じくらいです。

 

ここまでこの記事は終わりとなります。読んで頂き有難うございました。