空気を流すことを意識する整頓をする、余裕が生まれる!

空気を流す!

整理整頓の基本は空気を流すことです。
流れがないと淀んだ空気が溜まります。

澱んだ川や海の流れがない箇所を想像してみてください。
流れがないことで汚い水が溜まっています。

今日は整理整頓の基本である「空気を流す」をご紹介します!

空気が流れない状態ではないですか?

①冷蔵庫の中の食べ物ひとつを動かすと雪崩のように他の食べ物が落ちる。
②服を片付ける時にギュウギュウに詰め込む。
③棚やモノの裏に隠れた場所にホコリが溜まる。

見つけた時にイラッときてしまいますよね?
そうならない為の提案です

整頓は空気の流れを作る!

片付けの際に配置を決める時(整頓するとき)は空気が流れるかどうかを第一に考えましょう。
流れを作るには淀んだ場所を無くすことです。
チェックしてください。

箱や物が壁にピッタリと付いていませんか?

クローゼットがギュウギュウで服と服の間に隙間がありますか?

ペン立てに入れ過ぎで固くてペンが取り出せなくなってませんか?

冷蔵庫の食べ物が一つ動かすと雪崩のように落ちてきませんか?

このような状態は空気が流れていません

 

空気が流れる整頓のメリット

①掃除が簡単

空気が流れるスペースが有ると掃除が簡単です。

掃除の時に動かしやすい形を作ることが大事です。簡単に動かせる状態を作ると少しの労力で掃除ができるようになります。

②余裕が生まれる

空気が流れるとは、余裕があると言い換えられます。

余裕は心の安定につながります、無理な動きをしなくなるからです。

空気の流れのつくり方

① 物と物の間に空間を作る

服、ペンなどどんなものでも個別のものをくっつけずにスペースを開けてください。
モノとモノの間に空間が有ることで空気が流れます。

②物と固定物の間に空間を作る

物は壁から少し手前に引いて置く。
棚も掃除器具が入る程度に前に引いておく。

③ものを動かしやすい状態を作る

ひとつのケースは手で軽く動かせる重さにする。
棚は車輪付きにする。
冷蔵庫に片付ける時はタッパーに入れる。
簡単に動かせることで常に空気を流せるようになります。

ものが多くて流れを作るのは無理!という場合の選択肢は?

物が多くて流れを作るのが無理な場合の選択肢は2つです。

①モノの量を減らす

物理的に物の量を減らせば空気が流れます。

②収納容量を増やす

収納の場所を増やせば立体的に空気を流せるようになります。

 

必ず①の量を減らすから入ること!

量を減らしても空気が流れない場合は収納が不足しているので②の容量を増やすを実行です。

一ヶ月に一度は見直す

モノの量を一ヶ月に一度は確実に動かして空気を流せる量にしておくことが大事です。
一月以上の空気の淀みは空気が腐ります

習慣づけるためにはグーグルカレンダーの「繰り返し」の活用

私は月に一度全てのものを収納から出すことにしています。

グーグルカレンダーで月に一度自動で「空気の流れチェック」のメールが来るように設定してます。

メールが来たら収納しているものを全て部屋の中心に出して空気を通しそして再度収納するのです。再び収納するのは同日中でなくて、一週間ぐらい出したままでも構いません、必要のないものが見えてくるからです。

写真:荷物を部屋の中心に出したところ

まとめ

空気の流れを作って心の余裕を作るには

① 部屋の整頓をするときは空気が流れるように意識して行う。

② 空気が流れる状態にしていると余裕が生まれ心が安定する。