終活

【終活】投資型クラウドファンディング(FUNDINNO)の相続の方法

20210702

【終活】投資型クラウドファンディング(FUNDINNO)の相続の方法

投資型クラウドファンディングのFUNDINNO経由で購入した未公開株の相続について問い合わせたところ、相続可能でした。

今回は、終活のひとつとして未公開株の相続者への残し方を考えてみます。

未公開株を入手した経緯

未上場会社への投資のチャレンジでFUNDINNO(ファンディーノ)で最低額(約10万円)を投資しました。未公開株と呼ばれるIPOかM&Aされるまでは売買できない株を3株です。

投資した会社の計画書では5年後にIPOする計画と書かれています。ただし、一般的には計画通りに進むことは少なく、IPOを達成されるにせよ追加の年数がかかるようです。

そこで心配になったのが、もし未公開株が売買できるまでに私が亡くなった場合です。IPOが成功するかしないかは分かりませんが、成功すれば価値は数倍になるはずですので、相続して貰えないと残念です。

なので、FUNDINNOの規約をWebページで調べてみましたが相続については見つけられず。仕方がないので、問い合わせフォームから問い合わせました。

結論は相続できる!

FUNDINNOのサポートに問い合わせた数日後にメールアドレス宛に回答を貰えました。

内容を要約すると以下となります。

  • 相続人はFundinno宛に相続することになった旨を連絡する。(直接に出資先企業ではない)
  • 死亡証明や相続者と証明する必要書類をFundinnoが相続者に伝える。
  • Fundinnoが相続者と確認できたら相続手続へ。
  • 名義書き換えはFundinnoが名義書換代理人ならFundinnoが行う。
  • Fundinnoが名義書換代理人ではない場合は、株の発行者を連絡するので相続人が直接依頼する。
  • (以下はアドバイス)
  • 相続税の算定の為には取引証明書を残すと良い
  • 出資先企業によっては名義変更でなく買取を要請されることあり

この内容からは、相続をスムーズにするには、取引証明を残し連絡はFundinnoへと書いておくと良いですね。

おわりに

今回は投資型クラウドファンディングのFundinnoで投資した未公開株の相続ができることについてでした。

未公開株については、銀行口座や証券口座よりも残された人に馴染みのないものなので、確実に書類と手順を伝えることがおすすめです。