ドイツでレンタカーを運転する際の注意点5個!ヨーロッパ旅行するときに。

ドイツに行ってきました♪

レンタカーを借りた時に注意すべきと感じた点が5点あったのでシェアします!
ドイツでレンタカーを借りる時の基本情報も合わせてお知らせしますね♬

ちなみに借りたのはFordのFocusワゴンです(フォード・フォーカスワゴン)。
ドイツの道路にマッチした安定した走りを見せる良い車でした。

 




ドイツでレンタカーを借りる、基本の注意点!

国際免許証とクレジットカードが必須です!

国際免許証の期限が切れていないか出発前に必ず確認しておきましょう。国際免許証はクレジットカードと異なり別のものでは対応できないので再重要です。

国際免許証は免許センターで当日に発行してもらえます。

オートマを指定する

今もマニュアル好きの多いドイツです。

オートマ車をしっかり指定しましょう!

AT限定の方は特に注意してください!日本では常識のオートマがドイツではオプション扱いです!

カーナビを指定する

カーナビ(GPS)も指定しないと付きません

ドイツの方は今でも地図で旅行できるようです😁。

カーナビはドイツ語ではなく英語に変更して使えます。
残念ながら日本語は未だ有りませんでした。ナビの指示は「Straight(直進)」「右折Turn Right(右折)」などの単純なことしか喋りませんので少しすると慣れます。私は数字が聞き取りにくかったのですが画面の表記を見て対応しました。

スマホの海外ローミングを契約していく又はWIFIルーターを持参すればスマホのナビを使えるので車両のカーナビは不要になりますし日本語でナビを使えます。スマホを固定するスタンドを用意していけば完璧です。

【練習方法】
①スマホの言語を英語にしてスマホアプリのナビ(地図等)を使えば英語での案内の練習できます。

②日本のレンタカーのカーナビも今は海外からの旅行者のために日本語に対応しています。国内でレンタカーを借りる機会があれば英語に言語を変更して使ってみると練習できます。

 

最高速度制限機能付きオートクルーズ装置

普通車クラスは通常はオートクルーズが付いています。
マニュアルでもオートマでも同様です。さすが、高速道路を飛ばして移動する国です。

オートクルーズに最高速度制限がついているととても役に立ちます
130キロで山間地の長い下り坂をブレーキで調整しながら下るのは怖いものです。最高速度制限で車速120キロ程度にセットしておくと下りでもブレーキを踏まなくても自動で速度を下げてくれます。高速ディセントコントロール(下り坂調整機能)です。

 

保険はフルカバーで入る

日本で予約した価格に追加料金でフルの保険に入ることをドイツのレンタカーのカウンターで勧められます。日本と同じです。

一日あたり1,000から2,000円の追加になりますが保険には必ず入りましょう。

トラブルが起きた時のリスクを考えると安いものです。

接触や当て逃げまで想像するとと駐車場に停めているレンタカーがいつも気になってしまいます。何か合った時にお金の心配をしなくて良いと考えると安心して運転できます。

(注)フルの保険でも免責が5万程度ある契約は普通に有ります。数十万を払わなくて済むと理解してください。

インターネットでは出てこない追加費用ですが、加味して予算を立てておけば当日に損した気分にならずに受け入れられますよ😁

ドイツでレンタカーを借りる時の注意点を5つ

私が特に重要だと感じたドイツでのレンタカーする時に注意すべき5点を紹介します。

1.交差点では右側優先

交差点では右側から来る車が優先です!

左ハンドル車両で右側通行の運転は少し走ると直ぐに慣れます。車の流れに従って運転すると脳が自然に認識するようです。

しかしながら、運転時の注意で日本では考えられない点があります、それが右側優先です。

街中で幅の広い道を走っていると突然右側から車が飛び出してきてヒヤッとする事があります。太い道ではなく右側から来る車が優先だからです。

信号や停止線そして優先道路の線が引かれている場合は右側優先は適用されません。

街中を走る時は右から車が飛び出してこないかを注意しながら走りましょう!

2.ロータリーの走行はロータリー内走行車が優先

ロータリー内を走っている車が優先です!

ドイツに多いのがロータリー交差点です。信号無しで交差点をスムーズに流れを作る便利なものです。

ロータリー内では常に中を走っている車が既に優先されます。

直進してきて向こうがカーブを曲がっている走行状態だとこちらが優先権があるような感覚になる時がありますが常にロータリー内に入っている車が優先です。

(参考)日本のロータリー交差点(ランドアバウト)の動画です。沖縄県の糸満市で撮影しました。スムーズにロータリー内を車が流れています。たまに戸惑っている車両もあるのはご愛嬌ですね😁

3.レンタカーを返す前に燃料を満タンに!

レンタカーに燃料を入れ忘れるとリッターあたり500円(4ユーロです)!
(2018年3月、ドイツのハーツレンタカーの例)
通常のガソリンスタンドはリッター1.5ユーロ程度ですので倍以上です。

私は日本のレンタカー出張の感覚で無給油返却は燃料代は1割増程度の追加だろうと想像してました。満タンにせずに返却に行くと「リッター4ユーロ!!」と言われビックリ。再びフランクフルト空港からガソリンスタンドまで給油の旅に行くことになりました(;_;)

レンタカーの返却が近づいたら見かけたスタンドで燃料を入れておきましよう。飛行場の近くのスタンドは分かりにくい場所の可能性あります。

私はフランクフルト空港からガソリンスタンドに行く途中で間違えて高速に乗ってしまい20キロも追加で走ってしまいました😁。出口がナカナカ無いのです。飛行機の時間までに余裕があったので問題は有りませんでしたが、ギリギリなら危なかった。

そのため次回からは空港から遠くでも取り敢えず入れておくこと決めました。飛行機がギリギリになり空港近くのスタンドに行く時間がなく、最悪のリッター500円ガソリンを買うことになっても支出を最低限に抑えるために。

ちなみに、空港には3時間前に到着するように向かいましょう!ドイツの高速道路は事故だけでなく流れが悪くなるだけでも渋滞します。渋滞にハマるとリッター500円の可能性が増えますw

 

4.スピード違反は高速降りた直後が危険

高速を降りてから街に入る途中の道は大注意!スピードカメラが待ってます!

アウトバーンを130キロ以上出してノリノリで走ってきた後に一般道に降りて街に向けて走ります。中心部に近づくまでは田舎道で信号もなく快適です。しかし・・・スピード制限は60キロから80キロです。

高速から降りた直後は100キロ出ていても60キロ位に感じてしまうので注意が大注意!

私は夜に突然フラッシュが目の前で光り目潰し状態になりました。ヤラれたと気が付きましたが後の祭りです。

レンタカーのハーツから罰金と代理対応した手数料がクレジットカードから自動で引き落とされました。ハーツから事前には連絡もなく突然です。

後日ドイツ語の明細書が自宅に郵送されてきました。郵便の方が遅いからタイムラグが有る。

5.事故の時は警察を呼ばずに運転者同士で専用紙に記録

事故が起きた時に怪我人や公共物の物損が無く、車両の被害だけの場合当事者同士で記録をつくります。

ヨーロッパ全土での規定フォームAccident Statement Report』にアルファベットで記入。

複写式になっているので記入後にお互いにサインしてコピーを持ち帰ります。コピーをレンタカー会社に渡して保険の処理を依頼します。

しかしながらレンタカー会社には電話で一報が可能であれば入れたほうが良いですね。後々ののトラブルを減らすために指示を仰いでおいたほうがより良いです。

私は事故の経験は喜ばしいことに有りませんでした。でも事故が発生した時の対応をイメージしておくことで安心してドイツでレンタカーを運転できました。

ちなみに事前にインターネットからダウンロードして勉強しておくのも一つの手ですね。「accident statement report pdf」と検索するとたくさん出てきます。
検索リンクはこちら

 

おわりに

ドイツでのレンタカーの運転は緊張しましたが楽しいものでした。電車だけの移動に比べて格段に自由度がアップします。

是非、あなたも運転の注意5点を気にしながらレンタカーを楽しんでくださいね♪

 

ドイツ旅行前に飛行機内WiFiが気になる方はこちらの記事もどうぞ。
記事内でJALの国際線について書いたのはドイツのフランクフルト行きの飛行機の話です。

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